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非常食試食レポート

非常食試食レポート:番外編
ミリタリー・グルメ 戦闘糧食の三ツ星を探せ!

戦闘糧食の三ツ星を探せ! 表紙
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この本についての情報
書名: ミリタリー・グルメ 戦闘糧食の三ツ星を探せ!
著者: 大久保義信
出版社: 光人社
価格: 2,300円(税込)
ISBN: 4-7698-1008-3
サイズ: 21×15(cm)
ページ数: 246ページ


[こんな本でした]
『究極の非常食』紙上博覧会の様な一冊です。
戦闘糧食とは平たく言うと「携帯野戦食糧」。非常食と聞いて、食べにくく栄養不十分なカンパンを真っ先に想像してしまう私達日本人にとって、メニュー豊富・栄養満点なこれは実にカルチャーショックな代物ですよ。

日本をはじめ世界にはこうしたモノがあるんだと驚くと共に、自分の非常食の内容・揃え方についてとても参考になる一冊です。また、自衛隊の戦闘糧食は1995年の阪神淡路大震災の際、被災者に交付された実績があり、将来の災害時に私達自身が手にするかもしれない物だけに、どんな物かを知っておいても損にはなりませんよ。

詳しい解説だけ見たい方はこちらでどうぞ
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      阪神大震災で、この戦闘糧食I型(缶詰食)はどれくらい配られたのでしょうか?なかなか全容は掴めませんが、幾つかの資料にはこの様な記載があります。どなたか更にご存知でしたら情報をお待ちしています。

  1. 「1/18 8:00 海上自衛隊補給艦など7隻が、非常用食糧10万食と飲料水1620tを積載し、呉を出航」(読売報道写真 阪神大震災全記録 P.133)

  2. 関西地区補給処保管分(主食13万800食、副食28万1568食)と二次として管理換えを受けたもの(主食13万9200食、副食31万3200食)を供給
    (関地補行災命第1-2号 兵庫県に対する非常用食料貸与業務実施に関する関西地区補給処行動命令)

  3. なお、阪神大震災における自衛隊の災害派遣では、延べ人員約220万人・車両約340,000両・航空機約13,000機・艦艇約680隻が活動して、被害偵察、行方不明者の捜索・救助、遣体収容、患者輸送、救護所設置・巡回診療、救援物資輸送、給水・給食支援、テントや入浴施設の設置・運営を行いました。
    Link  防衛庁 平成7年版防衛白書