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防災イベント体験レポート

ハイテク救助メカから家庭の防災用品まで、日本最大の消防防災イベント   レポート
東京国際消防防災展 2003   初出'04/02/18

数年に一度だけ行われる国内最大の消防・防災イベント、それが東京国際消防防災展。今回は2003年11月20-23日の間開催されました。先回は確か2000年に行われ実に3年ぶりのこのイベントは、消防機関から企業展示ブースまで、あちらこちらでショーや実演の連続また連続で、一日中見ていても飽きません。事前申込みすれば入場無料で、見て・遊んで・学んで半日〜一日楽しめます。帰る頃には防災用品もいろいろ買い揃える事もできますし、子供達はもちろん大人の皆さんも満足する事請け合いですよ。

Link 東京国際消防防災展公式サイト http://tfs.bigsight.jp/

1 会場は東京ビッグサイト 2 入口で入場パスをゲット
ヲタの聖地という事でもある種有名? 入場するなりなかなかのご盛況ぶり
やって来ましたベイエリア。大規模イベントでも有名なビッグサイトは変な形が目印。 入口で受付を済ませ、もらったパスを首から下げていざ入場。サイトから事前申込をすれば、入場無料で財布も安心。

3 まずは江戸の消防の歴史拝見 4 大正時代の消防車もあります
当直の町火消しはみんな並んで1本の青竹を枕に寝るそうで、家事になったら青竹の端をゴーンと叩いて起こしたそうな これで記念撮影する人ホントに多かった
自治体消防55周年記念とかで、江戸時代の町火消しの歴史も展示。まといも持てますよ。 歴史は移って明治大正期の消防車。手回しでサイレンをウ〜と鳴らして記念撮影をば 。

5 現代の消防車輌・ヘリや 6 ハイテク救助メカも触って乗って
消防演習でもヘリ大活躍でヘリ好きな自分は大満足 東京消防庁のハイテク救助マシンの数々
東京消防庁の展示エリアでは消防車輌に加え、消防ヘリも展示。ユーロコプター製ドーファンII「」後部座席に乗れました。 東消のマスコット「キュータくん」の後ろに控えるは、ロボットアーム付き救助マシンやリモコン消防マシンなど、ハイテク消防機器。

7 レスキュー隊ステージショーあり 8 高性能起震車も体験できます
レスキュー機器を実演するステージショー 最新の高性能起震車も体験できます
レスキュー隊の皆さんが、救助活動で使うスプレッダーやエアージャッキなどの機器を実演。そのパワーを実際に見せてくれます。 以前も紹介した高規格起震車、3次元的に地震を再現。その左手ののひび割れたセットでは、何をしているかというと・・・ 。

9 人命救助体験コーナーあり 10 防災関連企業のブースも華やか
身近な自動車用ジャッキが命を助けるレスキューツールに  防災用品メーカー・販社の企業ブースも華やか
身近な車のジャッキを使って、瓦礫に挟まれた人を助ける体験ができました。マンネリになりがちな防災訓練に加えてみては? 防災用品・非常食などの販社や関連団体が、口上も賑やかに実演・試食を繰り広げます。自分も幾つか試食&ゲット

11 屋外展示も盛りだくさん 12 消防ビッグスクーター登場!
はしご車や大型消防車、本物の粉末消火器体験コーナーなど 珍しい消防機器・装備品のブースもあります
屋外展示エリアは、広さ・大きさを活かした消防車輌・救助機器の実演展示や各種体験コーナーが目白押し。水害や粉末消火器などの体験も。 珍しい消防機器の展示もあり。これは250ccのビッグスクーターに消火ユニットを搭載した消防バイク。車両火災などへ急行するコンセプト。

13 はしご車体験乗車は長蛇の列 14 消防艇の水芸をのんびり眺め
迫力の40mはしご車の体験乗車は、大人から子どもまで大盛況。一気に上昇するゴンドラは、遊園地の下手な乗り物よりおもしろいかも。 港に面したエリアでは消防艇の放水演技、晩秋の淡い日差しを浴びてきれいです。内部見学もできて子供達も興味津々。

15 消防車輌大集合の消防演習 16 最後の見せ場は一斉放水
いろんな実演数あれど、ハイライトは消防演習。火災発生から消火救助まで、消防ヘリ・特殊救急車など東京消防庁の各種消防車が大集結。 火災発見から出場、そして火災制圧しつつ、要救助者をレスキュー隊や消防ヘリで救出。地方都市レベルでは見られない迫力に大満足!