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助かる命と資産を守るための |
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災害時の救出・救護 |
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大規模広域災害では、消防をはじめ救助機関による公助も限界があるため、そばにいる人や地域での共助が不可欠です。このコーナーでは、普段の病気や事故はもちろん災害時に助かる命を守るために行える、救出・救護法や災害時特有の医療救護体制について解説します。
災害発生−災害時の救出・救護 ジャンル一覧
公助が届かない状況で、一般市民でも救助に使える道具が身近にあります |
ポイント |
発災後の救出救護−身近なグッズで救出作業 |
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命が危険な大量出血の目安とは、市民でできる処置とポイント |
ポイント |
発災後の救出救護−出血した人への応急処置 |
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医療に引き継ぐ迄の悪化防止と苦痛軽減は、身近な資材でできます |
ポイント |
発災後の救出救護−骨折した人への応急処置 |
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災害時はもちろん平時でも役立つ、救命処置の最後の手段 |
ポイント |
発災後の救出救護−助けた人の意識がなかったら? |
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やけどの症状と応急処置は、重症度別に結構異なるもの |
ポイント |
発災後の救出救護−火傷をした人への応急処置 |
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災害発生時、助けた人を運ぶのはどこ?学校?避難所? |
ポイント |
平時と異なる災害時医療体制を知っておこう |
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